「JKお散歩」 少女たちを守ることが出来るのかが、今、問われています!
NHKでこんなニュースをやっていた。
東京・秋葉原などで増えている女子高校生と散歩ができるとうたった「JKお散歩」と呼ばれるサービスを巡り、少女が体を触られるなどの被害が相次いでいるとして、警視庁は、都内の店などで働く18歳未満の少女を独自に補導の対象にして、16日夜、秋葉原で一斉補導に乗り出しました。
「JKお散歩」は、女子高校生と散歩ができるとうたって少女が客の男性と散歩や食事をするものですが、2人きりで外出するため、少女が性的な被害に遭うおそれや児童買春の温床になるという指摘がありました。
これまで補導の対象にはなっていませんでしたが、少女が体を触られるなどの被害が相次いだことから、警視庁は青少年に有害な影響を与える行為に指定し、16日から、都内の店などで働く18歳未満の少女を独自に補導の対象にしました。
秋葉原では16日夜、捜査員およそ100人が出て、路上でビラを配って客の男性を誘っている制服姿の少女らに声をかけ、年齢やアルバイトの内容を確かめ補導していました。
一方、「JKお散歩」の店は秋葉原や池袋で100店に上るとみられますが、店側を取り締まる法律はなく、警視庁は少女らの補導で性的被害を防止するとともに、こうしたサービスの取締りにつなげる方針です。
「リフレ」に代わって「お散歩」急増
東京・秋葉原などでは4、5年前から「JKリフレ」と呼ばれるサービスを提供する店が増えていました。
「JK」は女子高校生という意味の俗語です。
「JKリフレ」は、少女が個室で男性客に添い寝をしたりマッサージをしたりするもので、警視庁は、18歳未満の少女を有害な場所で働かせることを禁じた労働基準法に違反するとして、ことしに入って摘発を強化しました。
その結果、「リフレ」の店は減りましたが、代わって急激に増えたのが「JKお散歩」の店です。
「JKお散歩」は、1時間8000円前後の料金で、少女が客の男性と散歩をしたり食事をしたりするもので、警視庁によりますと、こうしたサービスを提供する店は秋葉原や池袋などで100店に上るとみられています。
客と少女が2人きりで外出するため、体を触られるなどのトラブルが相次ぎ、児童買春で客の男が逮捕される事件も起きています。
また、ことし10月にはカラオケ店の個室で「お散歩」のアルバイトをしていた少女から下着を買ったうえ体を触ったとして客が逮捕されたり、「少女の肩を触った」と客に言いがかりをつけて現金を脅し取った疑いで店の経営者らが逮捕される事件も起きています。
しかし、「お散歩」は町なかを散歩しながら観光案内するなどとしているため、直ちに「有害な場所で働いている」とは言えず、取り締まる法律がないのが現状です。
さらに、先月には池袋のマンションで「JK撮影会」とうたって17歳の女子高校生の水着姿を男性客に見せたとして店の経営者が労働基準法違反の疑いで逮捕されるなど、「派生型」とも言える新たな“女子高校生ビジネス”も現れています。
区が条例で客引き規制へ
秋葉原では、制服姿の少女らが路上でビラを配るなどして「JKお散歩」の客引きをしています。
秋葉原がある東京・千代田区は、区内の繁華街で客引きを規制する独自の条例を制定する方針で、この中では「お散歩」の客引きも対象に加えることにしています。
千代田区では地域住民の意見を基に条例の内容を検討し、今年度中の制定を目指すということです。
(転載終わり)
少女たちを守ることが出来るのかが、今、問われています!
ビデオはこう締めくくられていた・・・。
だが、いったい何から?
キャバクラで働くことが恥ずかしい仕事でなくなった今、
そんなことは言ったところでしょうがない。
AV女優だってアイドル化している。
そういう価値観の社会は既に実現している。
その中で、「JKお散歩」だけを取り締まろうとすることの、
なんと、滑稽なことよ!
ついでに言うと、この手の女の子たちは、
喩え30代に突入しても、
人生をナメているものだ。
別に女子高生だからというわけではない。
正直に言えば、
女子高生なんか、社会で守らなければいけないような存在では既になくなっている。
第一、児童の意味が、
ひどく婉曲されているのだ。
海外で言う児童とは、小児のことだ。
それが、なぜか日本では15~18歳ということになってしまっている。
こういうすり替えをした側が悪いのか、
無批判にそれを信じた側が悪いのか?
だが、それだって、どっちだって同じことなのだ。
女子高生を守らなければイケナイ存在だなどと、
ズレた認識をする前に、
課題を正確に認識するべきである。
すなわち、問題は、
本来、「非行」は守るべき対象ではない。
児童(本当の意味での子供)の誘拐がほとんど発生しない日本ならではの
すり替えだったといえよう。
ああ、バカバカしい。
「被害が相次いでいる」
とあるが、この被害は誰にどのようにして届けられたのだろう?
まさか、店を跳び越して、女子高生がわざわざ、警察に言いに行ったわけではあるまい。
関連記事:
人生はいつでもリセットできる・・・、と思ってるイマドキのキャバ嬢たち
東京・秋葉原などで増えている女子高校生と散歩ができるとうたった「JKお散歩」と呼ばれるサービスを巡り、少女が体を触られるなどの被害が相次いでいるとして、警視庁は、都内の店などで働く18歳未満の少女を独自に補導の対象にして、16日夜、秋葉原で一斉補導に乗り出しました。
「JKお散歩」は、女子高校生と散歩ができるとうたって少女が客の男性と散歩や食事をするものですが、2人きりで外出するため、少女が性的な被害に遭うおそれや児童買春の温床になるという指摘がありました。
これまで補導の対象にはなっていませんでしたが、少女が体を触られるなどの被害が相次いだことから、警視庁は青少年に有害な影響を与える行為に指定し、16日から、都内の店などで働く18歳未満の少女を独自に補導の対象にしました。
秋葉原では16日夜、捜査員およそ100人が出て、路上でビラを配って客の男性を誘っている制服姿の少女らに声をかけ、年齢やアルバイトの内容を確かめ補導していました。
一方、「JKお散歩」の店は秋葉原や池袋で100店に上るとみられますが、店側を取り締まる法律はなく、警視庁は少女らの補導で性的被害を防止するとともに、こうしたサービスの取締りにつなげる方針です。
「リフレ」に代わって「お散歩」急増
東京・秋葉原などでは4、5年前から「JKリフレ」と呼ばれるサービスを提供する店が増えていました。
「JK」は女子高校生という意味の俗語です。
「JKリフレ」は、少女が個室で男性客に添い寝をしたりマッサージをしたりするもので、警視庁は、18歳未満の少女を有害な場所で働かせることを禁じた労働基準法に違反するとして、ことしに入って摘発を強化しました。
その結果、「リフレ」の店は減りましたが、代わって急激に増えたのが「JKお散歩」の店です。
「JKお散歩」は、1時間8000円前後の料金で、少女が客の男性と散歩をしたり食事をしたりするもので、警視庁によりますと、こうしたサービスを提供する店は秋葉原や池袋などで100店に上るとみられています。
客と少女が2人きりで外出するため、体を触られるなどのトラブルが相次ぎ、児童買春で客の男が逮捕される事件も起きています。
また、ことし10月にはカラオケ店の個室で「お散歩」のアルバイトをしていた少女から下着を買ったうえ体を触ったとして客が逮捕されたり、「少女の肩を触った」と客に言いがかりをつけて現金を脅し取った疑いで店の経営者らが逮捕される事件も起きています。
しかし、「お散歩」は町なかを散歩しながら観光案内するなどとしているため、直ちに「有害な場所で働いている」とは言えず、取り締まる法律がないのが現状です。
さらに、先月には池袋のマンションで「JK撮影会」とうたって17歳の女子高校生の水着姿を男性客に見せたとして店の経営者が労働基準法違反の疑いで逮捕されるなど、「派生型」とも言える新たな“女子高校生ビジネス”も現れています。
区が条例で客引き規制へ
秋葉原では、制服姿の少女らが路上でビラを配るなどして「JKお散歩」の客引きをしています。
秋葉原がある東京・千代田区は、区内の繁華街で客引きを規制する独自の条例を制定する方針で、この中では「お散歩」の客引きも対象に加えることにしています。
千代田区では地域住民の意見を基に条例の内容を検討し、今年度中の制定を目指すということです。
(転載終わり)
少女たちを守ることが出来るのかが、今、問われています!
ビデオはこう締めくくられていた・・・。
だが、いったい何から?
キャバクラで働くことが恥ずかしい仕事でなくなった今、
そんなことは言ったところでしょうがない。
AV女優だってアイドル化している。
そういう価値観の社会は既に実現している。
その中で、「JKお散歩」だけを取り締まろうとすることの、
なんと、滑稽なことよ!
ついでに言うと、この手の女の子たちは、
喩え30代に突入しても、
人生をナメているものだ。
別に女子高生だからというわけではない。
正直に言えば、
女子高生なんか、社会で守らなければいけないような存在では既になくなっている。
第一、児童の意味が、
ひどく婉曲されているのだ。
海外で言う児童とは、小児のことだ。
それが、なぜか日本では15~18歳ということになってしまっている。
こういうすり替えをした側が悪いのか、
無批判にそれを信じた側が悪いのか?
だが、それだって、どっちだって同じことなのだ。
女子高生を守らなければイケナイ存在だなどと、
ズレた認識をする前に、
課題を正確に認識するべきである。
すなわち、問題は、
- 恥の概念が消滅したという事実
- 守るべき対象としての児童を婉曲していることを認識する
本来、「非行」は守るべき対象ではない。
児童(本当の意味での子供)の誘拐がほとんど発生しない日本ならではの
すり替えだったといえよう。
ああ、バカバカしい。
「被害が相次いでいる」
とあるが、この被害は誰にどのようにして届けられたのだろう?
まさか、店を跳び越して、女子高生がわざわざ、警察に言いに行ったわけではあるまい。
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