ぼくのエリ モザイク
あけましておめでとうございます。
どうやら、本日の美少女エロ動画の読者様は、優しい人が多いみたいで、クリスマスの日の記事について、映画の題名がわかっても、そっとしておいてくれた人が多かったみたいです。
(このまま、そっとしておいてください。
タイトルを当てたら何かプレゼントするなんて書いてしまって、少々後悔しておりますゆえ)
さて、本日ご紹介いたします映画は、むろんクリスマスの日の記事のネタをバラすものではありません。
さてさて・・・
ぼくのエリ モザイク
俺は、冒頭エリが登場した最初のシーンから、ずいぶんと男の子っぽい女の子だなと思っていた。
そして常に、男の子の方がずっと、そそるじゃん!
つーか、美少年だ・・・
などとも。
要するにBL全開の女の子からしたら、垂涎の映画なのだ
(が、残念ながら、女の子役の方は本当に女の子が演じているので、そうはならないのかもしれない)。
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ここで、TVのニュースで見た好きな話があるので、紹介しておこう。
欧米では、聖職者による少年への強制猥褻行為が問題になっていると言うのだ。
ああ~、良い話だなあ・・・
少年が思春期の悩みをボウズに打ち明けると、優しくされながらも、イタくされちゃうってワケだ。
くっそー、悔しいぞ、このくそボウズどもめ!
と言っても、俺はゲイではない。
一度経験してみたいとは思っているのだが、なぜか引いちゃって未経験なのだ。
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邦題は、ぼくのエリ。
副題は、200歳の少女だ。
スウェーデンのスティーブン・キングと言われるうんぬんとの記述を発見。
なるほど、原作者自らが脚色したからということらしい。
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エリのことを好きだと言う少年に何度も、「アタシが女の子じゃなくても?」
とたしかに何度も聞いていた。
まあ、吸血鬼は女の子じゃないわなあ。
くらいに思っていたわけだ・・・。
ところがいろいろと調べていくうちに、エリは去勢された元少年であることが分かる。
たしかにモザイクがかかっているシーンはあったのだが、無修正を見慣れている俺としては、今頃になってまでまだこんなことやってるのかアハハくらいでスルーしてしまっていた。
が、実はここで、去勢の痕が映っていたらしい。
これが、功罪は、配給会社と映倫にあると言ったネタばらしだ。
まったく、ふざけきっていあがる。
ちなみに、DUGA配信中の「AFTER SCHOOL ニューハーフ まなか」でも同様の科白がある。
「アタシ、女の子じゃないけど、いいの?」
<- ちなみにこの動画もヌケます。
おっちゃん、女子高生をナンパしてホテルにまで連れ込むことに成功したと思ったら、
チンコ生えてたってえ寸法。
しかしながらおっちゃん。
イヤ、それでもかまわない、もう我慢できないよ・・・
との展開・・・・
で、このシーンを見てた俺、
いやあ、相手がこれ(まなか)だったらそうなっちまうのも、むしろ当然だなあ・・・
と妙に納得してしまった。
で、この時のセリフが、「アタシ、女の子じゃないけど、いいの?」だったわけだ。
いいいい。ぜんぜんオッケー。むしろ歓迎。
・・・くらい(ああ、俺って変態度高いなあ)
ここまでの話がインパクトがありすぎて、せっかくの感想が全部吹っ飛んじまった・・・。
残念である。
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さて、お待ちカネの動画だ。
まず、一発目。
Youtubeからだ。
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そして、もうひとつは、削除覚悟でYoutubeに投稿してやろうかと思ったのだが、
別の手を取った。
著作権侵害覚悟で、一番良いシーンだ。
つーか、これだけ見ると意味がわからないだろうと思う。
なぜって、映画の良いシーンと言うのは、それ単独で良いと言う訳ではなく、前後のつながりがあってはじめて成り立つものだからだ。
そして、映画の一番良いシーンを見せちゃうということは、初めて見る人に推理モノなのに、犯人はだれそれなんだよと教えちゃうくらいに、恥ずべきことなのだ。
これだけケチがついちゃってる以上、
前半のくだらない話は知っといた方が良いと思ったんだ。
これが恥ずべきことだと知っていて、あえてやった理由だ。
それにしても、と思う。
俺は恥を知っている。
映倫と配給会社は恥を知らない。
この点について怒っている。
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前置きが長くなった。
では。
「みんなのシネマレビュー」に良い解説があったので、転載しておく。
原題の「Let The Right One In」(正しき人を入らしむ)は「ヴァンパイアは招かれない限り、その家には入ることができない」という故事に由来するということらしい。
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=18395
許可が必要だったのだ・・・。
個人的な話をすれば、俺は許可されていない。
「ぼくのエリ」は、「本日の美少女エロ動画」でポルノではない映画を紹介する最初の映画だ。
観ている途中で、ああ、こういう映画にこそハッピーエンドになってほしいなあ、なんぞと思ったくらいだ。
本日の美少女エロ動画管理人はけっこう叙情的な動画を紹介しているつもり。
例えば、これとか。
A` la folie... pas du tout - Have you Forgotten
とは言うものの、読者様は本日の美少女エロ動画に、エロを期待していらっしゃるようだ。
だから、この記事も受けない可能性が高い。
註:この記事は、2011/08/23頃に鑑賞した時のメモから、正月を利用して新たに書き起こしました。
本日の美少女パイパン画像2
本日の美少女パイパン画像3
本日の美少女パイパン画像4
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どうやら、本日の美少女エロ動画の読者様は、優しい人が多いみたいで、クリスマスの日の記事について、映画の題名がわかっても、そっとしておいてくれた人が多かったみたいです。
(このまま、そっとしておいてください。
タイトルを当てたら何かプレゼントするなんて書いてしまって、少々後悔しておりますゆえ)
さて、本日ご紹介いたします映画は、むろんクリスマスの日の記事のネタをバラすものではありません。
さてさて・・・
なんの予備知識もなく、ワケのわからん、くだらん映画を見た。 途中で退屈しちゃうような映画だ。 この映画にはケチがつきすぎているようなので、ついでに俺もケチをつけてやろうと思う。 まず、ついているケチは2つだ。 映画のタイトル(邦題)が正しく内容を反映していない。 物語の根幹にかかわる部分が隠蔽されている。 これは国内配給会社と映倫に功罪がある。 本日の美少女パイパン画像 |
ぼくのエリ モザイク
俺は、冒頭エリが登場した最初のシーンから、ずいぶんと男の子っぽい女の子だなと思っていた。
そして常に、男の子の方がずっと、そそるじゃん!
つーか、美少年だ・・・
などとも。
要するにBL全開の女の子からしたら、垂涎の映画なのだ
(が、残念ながら、女の子役の方は本当に女の子が演じているので、そうはならないのかもしれない)。
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ここで、TVのニュースで見た好きな話があるので、紹介しておこう。
欧米では、聖職者による少年への強制猥褻行為が問題になっていると言うのだ。
ああ~、良い話だなあ・・・
少年が思春期の悩みをボウズに打ち明けると、優しくされながらも、イタくされちゃうってワケだ。
くっそー、悔しいぞ、このくそボウズどもめ!
と言っても、俺はゲイではない。
一度経験してみたいとは思っているのだが、なぜか引いちゃって未経験なのだ。
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邦題は、ぼくのエリ。
副題は、200歳の少女だ。
スウェーデンのスティーブン・キングと言われるうんぬんとの記述を発見。
なるほど、原作者自らが脚色したからということらしい。
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エリのことを好きだと言う少年に何度も、「アタシが女の子じゃなくても?」
とたしかに何度も聞いていた。
まあ、吸血鬼は女の子じゃないわなあ。
くらいに思っていたわけだ・・・。
ところがいろいろと調べていくうちに、エリは去勢された元少年であることが分かる。
たしかにモザイクがかかっているシーンはあったのだが、無修正を見慣れている俺としては、今頃になってまでまだこんなことやってるのかアハハくらいでスルーしてしまっていた。
が、実はここで、去勢の痕が映っていたらしい。
これが、功罪は、配給会社と映倫にあると言ったネタばらしだ。
まったく、ふざけきっていあがる。
ちなみに、DUGA配信中の「AFTER SCHOOL ニューハーフ まなか」でも同様の科白がある。
「アタシ、女の子じゃないけど、いいの?」
<- ちなみにこの動画もヌケます。
おっちゃん、女子高生をナンパしてホテルにまで連れ込むことに成功したと思ったら、
チンコ生えてたってえ寸法。
しかしながらおっちゃん。
イヤ、それでもかまわない、もう我慢できないよ・・・
との展開・・・・
で、このシーンを見てた俺、
いやあ、相手がこれ(まなか)だったらそうなっちまうのも、むしろ当然だなあ・・・
と妙に納得してしまった。
で、この時のセリフが、「アタシ、女の子じゃないけど、いいの?」だったわけだ。
いいいい。ぜんぜんオッケー。むしろ歓迎。
・・・くらい(ああ、俺って変態度高いなあ)
ここまでの話がインパクトがありすぎて、せっかくの感想が全部吹っ飛んじまった・・・。
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まず、一発目。
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そして、もうひとつは、削除覚悟でYoutubeに投稿してやろうかと思ったのだが、
別の手を取った。
著作権侵害覚悟で、一番良いシーンだ。
つーか、これだけ見ると意味がわからないだろうと思う。
なぜって、映画の良いシーンと言うのは、それ単独で良いと言う訳ではなく、前後のつながりがあってはじめて成り立つものだからだ。
そして、映画の一番良いシーンを見せちゃうということは、初めて見る人に推理モノなのに、犯人はだれそれなんだよと教えちゃうくらいに、恥ずべきことなのだ。
これだけケチがついちゃってる以上、
前半のくだらない話は知っといた方が良いと思ったんだ。
これが恥ずべきことだと知っていて、あえてやった理由だ。
それにしても、と思う。
俺は恥を知っている。
映倫と配給会社は恥を知らない。
この点について怒っている。
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前置きが長くなった。
では。
「みんなのシネマレビュー」に良い解説があったので、転載しておく。
原題の「Let The Right One In」(正しき人を入らしむ)は「ヴァンパイアは招かれない限り、その家には入ることができない」という故事に由来するということらしい。
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=18395
許可が必要だったのだ・・・。
個人的な話をすれば、俺は許可されていない。
これが本編 | こっちが原作 | これはオマケだ |
監督 | トーマス・アルフレッドソン |
脚本 | ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト |
製作 | ヨン・ノードリング |
カール・モリンデル | |
音楽 | ヨハン・セーデルクヴィスト |
撮影 | ホイテ・ヴァン・ホイテマ |
編集 | トーマス・アルフレッドソン |
ディノ・ヨンサーテル | |
オスカー | カーレ・ヘーデブラント(1995年5月生まれ) |
エリ | リーナ・レアンデション(1994年9月生まれ) |
撮影 | 2007年2月 |
日本での公開日 | 2010年7月10日 |
上映時間 | 115分 |
「ぼくのエリ」は、「本日の美少女エロ動画」でポルノではない映画を紹介する最初の映画だ。
観ている途中で、ああ、こういう映画にこそハッピーエンドになってほしいなあ、なんぞと思ったくらいだ。
本日の美少女エロ動画管理人はけっこう叙情的な動画を紹介しているつもり。
例えば、これとか。
A` la folie... pas du tout - Have you Forgotten
とは言うものの、読者様は本日の美少女エロ動画に、エロを期待していらっしゃるようだ。
だから、この記事も受けない可能性が高い。
註:この記事は、2011/08/23頃に鑑賞した時のメモから、正月を利用して新たに書き起こしました。
本日の美少女パイパン画像2
本日の美少女パイパン画像3
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