本日の美少女エロ動画

～とりあえず、つばさに電話してみると・・・～

僕は、久しぶりではあったのですが、とりあえず勇気を出して“つばさ”に電話しました。

僕　 　 「つばさ？久しぶりだね！」

つばさ 「急にどうしたの？」

僕　 　 　「いやっ、実はさ、言いにくい話なんだけどいいかな？」

つばさ 　「何、急に電話してきて、言いにくい話って？」

僕　 　 　「俺、今、好きな人がいるんだ・・・。で、その女の子がお前と歩いていたんだよ。」

つばさ　 「えっ？何それ？」

僕　 　 　「お前って、風俗店で働いてるでしょ。好きな子っていうのがお前と同じ店で働いているサチっていう子なんだけど分かる？」

つばさ 　「ちょっと、それだれかに言った？」

僕　　 　「言ってないし、お前がヘルスで働いているって言わないから協力して欲しいんだ。」



～　それから2０分後　～

電話でつばさに、僕がサチさんをどれだけ好きか、そして今まで何度告白してもダメだったことを全て詳細に説明しました。

僕　 　 「本気なんだ！頼むからどうやったら成功するのかアドバイスくれよ。」

つばさ 「分かったわよ。その代わり、一生ヘルスのことは内緒だからね。」

僕　 　 　「もう、何でも約束するよ。で、どうしたら良いの？」

つばさ 　「まずね、サダくんは私たちのこと全然分かってない。」

僕　 　 　「私たちって風俗嬢ってこと？」

つばさ　 「そう。まず、風俗で働いている女の子には大きく分けて２つの理由があるの。
　　　　　サチは、私とは違う理由で働いているんだ。それで、サチのタイプだったら・・・。」



～　それから３０分後　～

僕は、今まである風俗嬢が落ちる一つの「ある」ゴールデンパターンを細かく聞きました。

そしてサチさんもそのゴールデンパターンで落ちる女の子だということを聞きました。


～　それから更に１０日後　～

その方法を試し、驚きの超スピードで憧れのサチさんを落とすことに成功しました！

今までの苦労が何だったのか・・・。と、自分でも唖然とするほどあっけなかったのには驚きます。


僕　 　 「あっ、もしもし、つばさ！ありがとう、お陰で成功したよ。」

つばさ 「上手く言ってるらしいね。サチから聞いたよ。でも、分かってると思うけど、私がその
　　　　　方法教えたことは絶対に内緒だからね。

　　　　　サダくんとの関係も全部内緒にしてあるんだから、ちゃんと守ってよ。」

僕　 　 　「勿論、分かってるって。それより、本当にありがとうな。」

つばさ 　「あんまり、この方法で遊びすぎないでよね♪」


僕は、風俗嬢で従姉妹のつばさから聞いた方法でずっと片思いだったサチさんと結ばれることが

出来ました。

ヘルス嬢を都合の良い女に変える心理恐喝術！